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事業計画

平成23年度事業計画(平成23年9月1日~24年8月31日)

  1. 定期総会、臨時総会
  2. 理事会(必要に応じて正副会長会)
  3. 社団法人長野県新聞協会から一般社団法人長野県新聞協会への移行準備

事業委員会

  1. 事業委員会主催の研修会の開催
  2. 事業委員会の開催

広報委員会

  1. 協会報の発行(第28号は12月に発行予定)
  2. 広報委員会主催の研修会を実施
  3. 広報委員会の開催

*公益性のある事業を実施するように努める。

 

◆広報委員会主催の研修会(平成23年8月31日岡谷市)
居住を中心に据えたまちづくりについて学ぶ
 長野県新聞協会広報委員会(事務局・市民新聞グループ=7紙)主催の研修会が8月31日、岡谷市のライフプラザ「マリオ」で開かれました。飯田市の元産業経済部長、和歌山県高野町の前副町長で、高野山大学客員教授の高橋寛治さんが「育て!地域の愛着、まちづくりの風格―山村の現場から学ぶもの―」と題して講演。一般も含め約50人が聴講しました。
 高橋さんは、飯田市で1996年からまちづくり推進室長、2001年から定年退職の04年まで産業経済部長を務め、「りんご並木のまちづくり」や、観光ビジネスとは一線を画した学生向けの体験教育旅行を全国に先駆けて実施。04年10月から昨年6月まで、和歌山県高野町で副町長として活躍し、住民との協働による居住を中心に据えたまちづくり(再開発事業)で全国から注目を集めています。
      この日の講演で、高橋さんは「商業は結果。住みやすい場所には結果として経済が戻ってくる」とし、民俗学者である柳田国男の見解や人口4000人の高野町での経験をもとに講演。地域再生のヒントとして▽良い地域・住みごたえのある地域と経済は距離を置く▽昔からあった共同体のかけらから新しい生活の可能性を追求する▽土地の所有と利用を分離して物事を考える―ことを提案しました。